マツエクを長持ちさせる方法2
前回のマツエクを長持ちさせる秘訣が好評だったので今回もマツエクの長持ちをさせる秘訣を続けていきたいと思います。
やっぱり、マツエクって目ヂカラ上がりますからね。あの目力を体感した後にはマツエクをやめられないですよね。
だからこそ、なるべくマツエクを長持ちさせたいという、あなたのために！マツエクをしている皆さんがどんな努力をしているか確認してみましょう。
（匿名 Cさん）"とにかく目元はこすらない！これに限ります。
クレンジングの際、今まで使ったことがあるのはジェルタイプ、クリームタイプと、現在はオイルタイプですがパッケージにマツエクにも使用可能と表記があり使いはじめましたが、大丈夫です。
ただやはり少しでも長持ちさせたいので、クレンジングの際はまつげにふれないよう、まぶたのきわギリギリを指のはらでくるくると優しくマッサージするようになじませてからお湯でオフします。
落ちにくい場合は、綿棒にクレンジングをつけてオフします。(お風呂の際はシャワーが直接かかると衝撃を与えてしまうので極力かからないようにし)クレンジングした後にすぐティッシュやタオルでまつげを包み込むように水分をふきとります。
軽くその後ドライヤーの弱めの風をあてて水分をとばしてあげると良いと施術時に聞いたので実践するようにしています。あとは仕上げにまつげ美容液をするかしないかでも、大分もちがかわる気がします！
朝晩と、昼間も出来る時にはぬってあげるとコーティングされていい感じです！"
（匿名 Dさん）"私は結構しっかりと濃いめのアイメイクをするので、まつげエクステをつけていない時はポイントメイク落としを使用していましたが、まつげエクステをつけている時はポイントメイク落としを使用せずに、ジェルタイプのメイク落としでベースメイクとアイメイクを一緒に落としています。
メイク落としはまつげエクステが取れないオイルフリーのものを選びます。ゴシゴシしてしまうとまつげエクステが取れてしまったり、向きがバラバラになってしまうので絶対にやめましょう。
すぐにアイメイクを落とそうとさるのではなく、しばらくメイク落としをつけてアイメイクと馴染ませてから、まつげエクステの根元を過剰に触らないようにやさしく落としていきます。
洗い流した後にタオルで拭く時も、拭くというよりもタオルに水分を吸収させるように顔をタオルに付けるだけにします。その後はしっかりまつげエクステを乾かすために、ドライヤーの弱冷風をかけます。まつげエクステは水分と油分に弱いのです。"
みなさん、やはりいろいろと努力されていらっしゃいますね。本当に最近はグルーも多種多様となっております。やはり、都心部などの美容院だとオイルに強い新種のグルーなども取り扱っていますのでマツエクに対しての知識が変わってきます。
やはり、施術する人にどんな特徴のグルーなのか聞くのが1番安心できると思います。ぜひ、参考にしてみてくださいね。
